約 4,013,753 件
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WHガス採掘 元々ガス採掘は無課金のαアカウントで可能なもので ハイリスクハイリターンに分類されるものです。 ワームホールのガス採掘と書きましたが、 通常のローセクについてもそのうちやっていきたいです。 シグネチャ名 ガス種類 トークン防御ライン貯水池 C60 C70 かなり大きい防御ライン貯水池 C50 C84 ガス相場感について ガス種類 概算単価 C28 @6,200isk C50 @4,000isk C60 @2,500isk C70 @3,000isk C72 @9,500isk C84 @4,700isk
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ジェノサイダー(GENOCIDER) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー龍騎 定価:10,500円 受注開始:2012年08月08日(水) 16 00 受注締切:2012年10月09日(火) 16 00 発送開始:2012年12月25日(火) 商品全高:約350mm(合体時) セット内容 ベノスネーカー、エビルダイバー、メタルゲラス その他:アドベントカード3種(ユナイトベント、アドベント・ジェノサイダー、ファイナルベント・ドゥームズデイ)、専用台座×3、ドゥームズデイ再現用腹部パーツ、メタルホーン用グリップ、展示補助パーツ キャラクター概要 ミラーワールドに生息するコブラ型のミラーモンスター「ベノスネーカー」、エイ型のミラーモンスター「エビルダイバー」、サイ型のミラーモンスター「メタルゲラス」の三体と契約した仮面ライダー王蛇が、ユナイトベントで合体させた姿。 王蛇がジェノサイダーと協力して放つファイナルベント「ドゥームズデイ」は、ジェノサイダーの腹部に小型のブラックホールを出現させ、敵を飲み込む。通常のミラーモンスターを凌駕し、サバイブのカードでパワーアップしたモンスターにさえ匹敵するパワーを誇る。 TV本編ではゾルダの契約モンスター・マグナギガを葬る戦果を挙げたが、劇場版ではリュウガのドラゴンライダーキックを受けて3体まとめて爆死した。 ベノスネーカー 仮面ライダー王蛇が契約する、コブラ型のミラーモンスター。毒液攻撃やかみつき攻撃を得意とし、凶暴な性格は敵味方問わず襲い掛かる。 エビルダイバー 仮面ライダーライアが契約していた、エイ型のミラーモンスター。水中移動はもちろん、空中も自在に飛行することができる。 メタルゲラス 仮面ライダーガイが契約していた、サイ型のミラーモンスター。突進力が強く、あらゆる物を頭部のメタルホーンで突き飛ばすことができる。 商品解説 龍騎シリーズ第12弾。TAMASHII NATION 2011展示品の1つが魂ウェブ商店限定で発売決定。 パッケージからしてフィギュアーツ史上最大クラスのサイズである。R Mのジェノサイダーと比べ二回りほど大きくなっており凄まじい迫力がある。 ライアのハイドベノン、ガイのヘビープレッシャーはライダー自身が不安定な体勢になるため、エビルダイバー、メタルゲラスにはライダーを支えるためのスタンド穴がミラーモンスター側に用意されている。 またエビルダイバーには自身の飛行シーン再現用に底面にもスタンドを接続可能。 上記のギミックに加え、ミラーモンスター3体セットという事もありかなりの高額となっている。 仮面ライダー王蛇に付属しなかったユナイトベント、アドベント・ジェノサイダーおよびファイナルベント・ドゥームズデイのアドベントカードが付属する。 メタルゲラスの可動範囲はかなり大きく、特に合体時に重要な足首や股関節の可動は保持力も高く優秀である。 ジェノサイダー時のバランスを重視しており、メタルゲラスやエビルバイダーが劇中に比べて一回り大きくなっている。特にメタルゲラスはマグナギガよりも大きなサイズとなっている。 なお、取扱説明書ではベノサーベルの接続方向が設定と逆になってしまっている。 良い点 圧倒的な迫力 ファイナルベントの姿勢を支える為のスタンドを接続可能 ベノスネーカーの関節のテンションが丁度良い ベノハーシュが全て可動 メタルゲラスの爪が全て可動式 悪い点 ベノサーベル、エビルウィップが抜けやすい メタルゲラスの背中の接続用突起が出し難い 不具合情報 その他 ジェノサイダーのファイナルベントの紋章を模したスタンドが必要な場合、魂STAGE act. Mirror Worldに付属する転写シールをカットし市販のact.4台座に貼りつけることで再現可能である。 関連商品 仮面ライダーライア 仮面ライダーガイ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー龍騎ブランク体 仮面ライダー龍騎 ドラグレッダー 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダーナイト ダークウイング 仮面ライダーナイトサバイブ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ マグナギガ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーリュウガ ドラグブラッカー 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーオーディン ゴルトフェニックス オルタナティブ・ゼロ 仮面ライダーアビス 魂STAGE act. Mirror World コメント 名前 コメント
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2008年4月30日の日記より一部抜粋 記入者:電子 そういえば、あの2人の「大手偽装」の一つ、在庫こっそり運び出し行為に関して今更ながら腹立つことがあります。 「リリー」の活動が軌道に乗るまでは在庫の発送代等、全てPIEが負担して「リリー」の分を出してました。 …で、極端な例では去年のスパコミでのリリーの新刊の夏コミで130搬入の内販売数が23部(!)だったにも関わらず、その次のイベントに、また残りの107部搬入してたんです!!!「私達が売るから!」って言って! …まぁリリーは発足して間もないサークルだし、販売部数のことまでは言いたくはありませんが… ぶっちゃけ売れる訳ないだろう!と思っていましたが案の定、リリーのその本107部の内、販売部数は2冊(!!!!!)です……。(呆然) 開けもしないような段ボールをたらい回しに発送したり返したり…ですよ。 送料全てPIE持ちで!!!!! 「ごめーーん!」とか言ってるのを聞いてると、素人さんだから搬入数が読めないんだ…仕方ないんだ…と考えるようにしてましたが、あの人達を知れば知る程、バカバカしいハイリスクな偽装プレイを(人のお金で)繰り返してたんだと怒り心頭ですよ。今のあの人達の同人誌はそれ以下のレベルでの活動ですよね。5月には新刊3冊出すと鼻息荒くしていたそうですが… 偽装もそろそろ限界だと思いますよ。
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かくして王女は武器を買いに街に出た。元王女というのが正確ではあろうが。 さて、武器。剣槍弓弩長槍棍短剣鎖投擲武器とおおよそあらゆる武器がアルコ・イリスでは商われている。実用的なものもそうでないものも、高価で鋭利なものから安価で潰しが利くものまで。 だが、王女には当てがあった。散歩のついでに見つけた、奇妙な店。 二度三度と路地を曲がり、今はやや慣れ始めた蜜月通りを進む。やがて悪趣味な金属製のギラギラした看板が見えて来る。「親和する金属」と描かれた店。萬魔具製作承ってやらんこともない。何か客商売にしては偉そうな文言の気がするが、おそらくここの言葉に不慣れなせいで勘違いだろう。 魔具。すばらしい。体格と戦闘経験で上回る男をぶちのめすには、武器でアドバンテージを得ないと。振り回す系では体格差を覆せない。 さて店内は重厚な机に金属塊が並ぶ。一度父王に見せられた文化大国の“げいじゅつ”とやらに見えたが、皆何かしら機能があるのだろう。 「いらっしゃいませ」 やや年上の少女が書き物をしていた手を止めてカウンターから声をかけてきた。見た瞬間灰色の髪が誰かに似ている気がして、アンヌマリは少しいらっとする。が、店員に八つ当たりするほど育ちは悪くない。 「武器を買いに来た」 「自分で使うのですか」 事務的に店員が問う。 「そうだ」 「どういったものを」 「それを選びに来た。使いやすい物を」 「武器を使った経験は?」 「フルーレを少し学んだが、あまり身につかなかった」 「では仕掛け武器の方がいいですね」 慣れた手つきで何かの帳簿をめくる店員少女。 「何と戦うのですか」 「成人男性。背は高い」 「その相手は訓練は受けていますか」 「一応、祖国では騎士だ」 「それはそれは。一撃で倒さないと厳しいですね。不意を打てますか?」 「出来ると思う」 殺伐とした商談を交わす少女二人。やがて店員がロッド状の短い棒を勧める。 「これは?」 「飛び出し式鞭です」 「鞭は習熟が必要ではないか?」 「いえ、これは振り回せばレスポンス良くだいたい大人の腕三本分くらい先を薙ぐのです。その威力は絶大で、鋼も立ち切りますよ。薄ければ」 「人間は」 「バラバラです」 「素晴らしい。いくらか」 店員は値段を言ったが、ただでさえ自分で金を扱った経験に乏しい姫君は価値がよくわからない。そもそも外国通貨だし。 「これと代えて貰えないか」 いくらか持ちだせていた髪飾りを見せる。薄い金と銀を合わせたフレームに、小振りながらも深い色の宝石がいくつか。 「うーん。現金取引が基本なんですが」 試すがえす眺める店員。「組織(ユニオン)に借りは作りたくないのだけどなあ」まあかなりの額にはなるでしょうし、と呟く店員。 商談成立、武器と幾ばくかのお釣りを受け取って店を出る姫。アンヌマリはなんだか強くなった気がした。 帰り道脳内で三十四通りの方法で自分の騎士をぶちのめし、とりあえず満足する姫。小さいながらも馴染んできた家に戻る。 「まあ泣いて謝れば許してあげましょう」 臣下には寛容と許しを持って当たるのが王道、と取らぬ騎士の首算用をしていると。 「アンヌマリ・ソンム・パッシェンデール様ですね」 母国の言葉。ふと気がつくと隣を旅装束の男が歩いている。全く気配を感じさせなかった、といっぱしの戦士気取りだった姫は驚く。もとより素人なので気配など感じられるわけなかったのだが、それはそうと男が気配を殺していたことも事実だ。 アンヌマリは男が外套の下で短剣を構え、自分の脇腹を狙っているのを気がついた。 「…………祖国の長い手、と言う訳か」 「騒がないのですね。さすが高貴な方、結構な覚悟で」 「叔父ももうろくしたか。わざわざアルコ・イリスに入国してから狙うなど」 「…………いえ」 薄い唇だな、と姫はどうでもいいところが気になる。緊張しているせいであろう。 「あなたはどうでもいい……そのまま、何気なくマクミラン・フォン=トマーシュ卿の所に案内してください」 「………………あ?」 「そっちが本線ですから」 むかり。言うに事欠いて、騎士の方が狙いで私はおまけだと? 騎士は独立領主、入り婿の当主なら狙われる理由もあるだろう……が。 何もかも我慢ならない。昨今の怒りが急速にこの暗殺者に収束していく。 鬱屈した怒りを抱えながら、家に帰り着く。スパイスの匂いがするから騎士はキッチンに立っているのだろう。鍋を扱っている時に帯剣しているはずもない。暗殺者にとってはさぞ仕事しやすいことだろう。むかり。 君主は臣下に責任を負う。我が騎士、なんとか助けてやる。 敵の敵は味方。激しい怒りを暗殺者に向けたアンヌマリは、騎士を奇妙な理屈で助けようと覚悟を固める。 まあ普通に暗殺者にとって狙いでなくとも目撃者を残しておく理由はないし。 「お帰りなさい我が君。買えましたか、ぶ――」 「ああ、調理器具なら買えた。ほら」 「は?」 振り向いて投げられたロッドを左手に掴む騎士。右手にお玉状の木匙、左手にロッド。誠に情けない姿。 「我が君、その方は?」 客人を匙で指すトマーシュに、姫の背に立った暗殺者は軽く会釈する。 「ああ、道に迷って送ってくれたのだ」 アンヌマリは無表情にあらかじめ言えと言われたセリフを言う。 「それはそれは、感謝いたします」 「礼には及びませんよ」 何気なく言いながら近づく暗殺者。礼儀として木匙を置いて右手を差し出す騎士。 突き飛ばされた、と気がついた時には柱に額からアンヌマリは激突している。非常に痛い。騎士の短い叫び。 「殺し屋だ!ロッドを使え――」 視界に光がまたたきながら、騎士に警告の叫びを上げる。涙がにじんでいるが、短い怒声が行きかっていることを考えると、騎士は即死してはいなかったようだ。さすが腐っても騎士。 トマーシュにしたら使い方も知らない金属棒なんて短剣を防ぐ役にしか立たない。暗殺者は当然屋内戦闘に長け、たちまち騎士を壁際に追い詰める。 「『制ッ』!」 トマーシュの声に、わずかに暗殺者がよろめく。騎士の舌打ち。 「防魔呪符か」 「塔の研修生崩れの魔法騎士、と聞いていたからな」 無駄口をたたき合う騎士と暗殺者。わずかに生まれた間合いを頼りに、ちらりと騎士は手元のロッドに目を落とす。ボタンが付いているのを見つけて、握っていた親指で操作し飛びかかって来た暗殺者に向ける。とっさに危険な気配を感じた暗殺者が身軽くその場にあった食卓を蹴って転がると、間一髪で食卓がいくつかのパーツに切断された。鞭、と店員は言っていたがひも状部分は見えない。ただわずかにごく細い何かが空中で光ったのをアンヌマリは見た気がする。 「思ったより物騒な武器だった」 「なんてもの買って来るんですか」 感想を述べる君主に突っ込む騎士。暗殺者は見慣れぬ武器に間合いを計りかね、短剣を構えてまだ額を押さえてうずくまっている姫ににじり寄る。 「一応言うが、騎士よ」 暗殺者が低い声を出す。 「何だ」 「武器を捨てろ。姫を殺すぞ」 「断る」 躊躇なく即答する騎士。捨てるな、と一応言うとした姫よりも全然早かった。 「まあそうだろうな。もう少し悩むと思ったが」 苦笑いする暗殺者。騎士の選択は必ずしも不忠ではない。トマーシュが戦闘能力を放棄したら、暗殺者はトマーシュも姫も殺すだろう。武器を持って対峙していればこそ暗殺者は当面脅威ではない姫を手にかけるような隙の大きなことはできない。 「決断はともかくその態度については後で話したい、我が騎士」 「後がありましたら、我が君。しかしこの武器、何か嫌な使い勝手だな。前嫌いだったやつの作ったやつによく似てる気がする」 呑気なのかアホなのか、わりと余裕の主従にいら立つ暗殺者。 「なら、コレはどうだ」 「ぐえ」 猫でも掴むように暗殺者はアンヌマリの首を片手でつかみ、自分の前に盾にする。 「姫君ごと真っ二つにしてみるか、騎士殿」 「………………しないと思うか」 「さすがに騎士がそこまでするはずはない」 「ぐええ」 いやするだろ、と正直アンヌマリは思ったが喉を絞め上げられて騎士の性格を警告してやることはできない。というかコレはコレで死ぬ、とじたばたする。幸い暗殺者は絞め殺すほど悠長な性格ではないようで、片手に少女を盾にしたまま飛びかかる。死んだ、と姫は確信した。父よ母よ、先立つ不孝な娘と忠誠心の欠片もないアホ馬鹿鬼畜騎士をお許しください……いや、騎士は許さなくていい。 自分で買った武器の斬撃はなかった。アンヌマリは床に放り出される。頬にぬるりと生温かい感触が流れる。 「顔に傷が」 「それは、私の血です」 隣からの突っ込み。 「我が騎士」 姫の騎士は血を流す左腕をかばっていた。放り出されたロッドを踏みつけ勝ち誇る暗殺者が、とどめに至ろうと短剣を逆手に握り直す。 「やはり二人とも死ぬとわかっても主をかばうか。泣かせるな、騎士殿」 せせら笑う暗殺者。馬鹿な、とかばわれた姫が思う。 「いやあ、操作ミスでね」 ぬけぬけと言う騎士。それ以上無駄口をたたく気はないのか、暗殺者は短剣を振り下ろす。 硬質な音。 純粋に不思議そうに。無邪気に見えるほどに。 暗殺者は砕かれた自らの短剣を見下ろす。 「はい、そこまで」 見覚えのあるような中年女性がおじゃましますよ、とか呟きながら入って来る。 「客人つれて戻って来たと思ったら、この騒ぎ。ご近所迷惑ですよ」 どこにでもいる主婦。騎士を世間話でかわいそうな人扱いした主婦。市民の普段着に、なぜかカタールを手にはめて。 「…………なんだこの婆」 暗殺者が顔をしかめる。 「同業者、かな。我が国の市民を狙う外国人にはちょっと居心地悪い思いをしてもらわないと」 「……あん?」 「今仲間が向かってきてる。ほら、任務はもう達成不能じゃない?」 諭すように言う主婦としばらく睨みあっていた暗殺者。やがて身をひるがえし裏口に向かっていく。 「ごめんねえ、殺すとかえって処理が鬱陶しいから。起こるべきでないことはなかったことにがモットーだし。大丈夫、もう市街にはちかよらないでしょ」 あっけらかんとした口調で笑う主婦を呆然と見上げる田舎者主従。ひと時もしないうちに、羽根飾りをざらざらに付けた鳥議員が駆け付けてきた。 「おお、市民たち。ご無事でしたか」 「何なんですか、あの人は」 半ば呆然としながらアンヌマリは立ち上がり、騎士に手を貸しながら鳥議員に問う。 「善良な市民ですよ」 御苦労、というように鷹揚に頷く議員。カタールを付けた主婦は一礼して去って行った。 「我らがアルコ・イリスは助けあいの街で、市民は市民を助ける美風を誇りにしていますから。特に、外国機関に勝手をさせるのはなんとも許し難い。我らの友誼ですよ」 「…………蛇の爪“サーペントネイル”」 「いえいえ、あくまで市民同士の友誼というものです。そういう名の組織が存在する、という噂がささやかれているようですが。そういえば騎士殿は我が街出身でしたね」 シュガーマン議員はほたほたと甘い笑いを浮かべる。服中に飾られた羽根が笑いに合わせて揺れる。 施療院。騎士の傷は治癒魔法で治ったが、念のために一晩入院したのだ。どういう理屈かしらないが、ここは安全だと鳥議員は太鼓判を押す。 「我が騎士」 「それは止めていただきたい。看護の女性たちにアホと思われたくない」 「ならトマーシュ」 名前で呼ばれ意外そうに答える騎士。 「なんですか」我が君、と小声で呟く騎士。そんなに恥ずかしいか。 「なぜ、あの時鞭を使わなかった?」 「………………言ったでしょう。手が滑ってしまって」 「…………そうか。不忠者め」 がす、と肩を殴ってやる。まだ残っていた痛みにびりびりと震える騎士。いい気味だと鼻を鳴らして、小国の王女は回収したロッドを構えて見る。 それは、やっぱり力を与えてくれるような気がした。
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レア度 コスト 効果 ★ 20 攻撃力アップ Lv3 防御力ダウン Lv3 ★★ 10 DSハイリスク 防御力ダウン Lv3 ★★★ 10 攻撃力アップ Lv2 ★★★★ 15 牙獣の一撃 ★★★★★ ★★★★★★ ★★★★★★★ 25 牙獣の強撃 ★★★★★★★★ ★★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★
https://w.atwiki.jp/dungeon-travelers2/pages/411.html
俺が書こうかと思ったらすでに丁寧に解説してあった、乙 -- 2013-04-19 06 30 52 スパルタンがおすすめに無いけどスパルタン出してからローゼスかデンジャー連打で中々の火力になると思うんだけど、どうだろう。ハイリスク&ハイリターンは獣人印章でまかなえるしそっちの方が補正が高い。チェックメイトよりはスパルタン+ローゼスの方が単体相手なら恐らく強い。支援だけじゃなくアタッカーにも使えると思うんだけどどうかな。 -- 2013-06-22 00 53 43 スパルタン入れてもいいけど、使うのは恐らく中盤までだろうから優先順位は★3以下になるかな?なんにせよこっちが早くなってくると人形の行動が遅いのが難点 個人的なDMPAの印象はTP回復がある分燃費がいい雑魚散らしに秀でたアタッカーって感じかな。スパルタン呼ぶより連続でローゼスしてた方がボスでも好印象 あと獸印は前提にしちゃいけないと思う。取るかどうかは人それぞれな上にTSPAも使えるんだし、あっちはうそぶきだってある -- 2013-06-22 01 30 20 チェックメイトより火力あるって言うのはまあそうだろうけど、そもそもTSPAでお勧めにあがってないスキルと較べるのは・・・ スパルタン追加については別に異論ある訳じゃないけど、まあ★2~3が妥当なところかね?なんだかんだでボス戦でも追加火力あるのは便利かも知れない。 カタリーナとの二択になるし、カタリーナいらないくらいの相手ならローゼス連打でいいってなるとは思う。 -- 2013-06-22 02 00 38 ハイリスクには行動後速度が尋常じゃなく早いって利点もあるな まあ、PAの時点で支援役っていうより雑魚散らしがメインだろうし、支援って書いてある文言が気になるかも知れない 自身が早いからアイテム使用できるって意味で書いてあると思うんだけどね -- 2013-06-22 12 21 40 支援ってのはカタリーナ(とオラクルス)の事じゃないですか? 早いから、っていう理由だとTSPAの方がAGIは上だからむこうに軍配が上がることになるかと -- 2013-06-22 13 23 26 DMPAの場所で他職と比較しても仕方がない とりあえず火力だしたいならオラクルス入れてもいい。が、上にもあるけど中盤までしか有効じゃないから優先順位は低い。でいいんじゃない? -- 2013-06-22 13 59 15
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武器カード一覧共通 ソードウォーリア専用 ハンマースミス専用 アサシン専用 メイジ専用 クレリック専用 ハンター専用 コメント 武器カード一覧 共通 名称 レア度 コスト スキル 元スキル / 備考 フェオ シャープエッジ ★3 5 攻撃力アップLv2 - / ※店売り ペオズ エーシルハンマー ★3 10 攻撃力アップLv5 攻撃力アップLv2 / ※店売り ラグ スタッフオブソウル ★ 5/10 防御力アップLv2/防御力アップLv5 防御力アップLv2 / ※店売り エオ ルナボウ ★3 5/10 HPアップLv2/HPアップLv5 HPアップLv2 / ※店売り ラグ シャープエッジ ★3 5/10 クリティカル確率アップLv2/クリティカル確率アップLv5 クリティカル確率アップLv2/ ※店売り フェオ エーシルハンマー ★3 5/10 クリティカル威力アップLv2/クリティカル威力アップLv5 クリティカル威力アップLv2/ ※店売り フェオ エーシルハンマーフェオ シャープエッジ ★3 20 HP自然回復量アップ or AP回復量アップスナッチャー or トレジャーハント HP自然回復量アップ or AP回復量アップ・サルベージ/ 無し マン グランドクロス ★6 5 ぶっ飛ばし性能アップSPリサイクル - / 無し ペオズ ガンバンテイン ★6 5 DSハイリスクギフト DSローリスク・ギフト/ ギフトがライフリサイクル、インビジブルに変化してもコストは変わらない ペオズ グランドクロス ★ 5 DSハイリスクカウンター性能ダウン DSローリスク・カウンター性能ダウン/ 無し ウィン ブラッディロア ★ 5 クリティカル確率アップLv1DSハイリスク クリティカル確率ダウンLv3・DSローリスク/ ※ダブルアップ必須 ペオズ ガンバンテイン ★6 10 DSハイリスクバーサークLv1 DSローリスク・バーサークLv4/ ※アップダウン同時1回必須 アンスル グリダヴォル ★10 25 攻撃力アップLv5クリティカル確率アップLv5 攻撃力アップLv4・クリティカル確率アップLv3/ 無し ケン スタッフオブソウル ★3 20 よろめき耐性アップLv3 よろめき耐性アップLv1 / ※店売り フェオ アールヴボウ ★6 5 AP回復量アップAP効率アップ - / - イング バルムンク ★10 5 SP最適化SPリサイクル - / - レッグバイト ★9 15 クリティカル威力アップLv5クリティカル威力アップLv5 クリティカル威力アップLv4・クリティカル威力アップLv3 / - マン レッグバイト ★9 15 クリティカル確率アップLv5クリティカル威力アップLv5 クリティカル確率アップLv3・クリティカル威力アップLv3 / ※ダブルアップ必須 エオロ レディアントサーヴェント ★ 20 クリティカル確率アップLv5クリティカル確率アップLv5 クリティカル確率アップLv2・クリティカル確率アップLv3 / ※ダブルアップ2回必須 ペオズ ハーミットクロウ ★ 20 クリティカル確率アップLv5クリティカル確率アップLv5 クリティカル確率アップLv2・クリティカル確率アップLv2 / ※ダブルアップ3回必須 スコルピオンハマー ★9 15 攻撃力アップLv5攻撃力アップLv5 攻撃力アップLv4・攻撃力アップLv2 / ※ダブルアップ必須 スコルピオンハマー ★9 15 攻撃力アップLv5HPアップLv5 攻撃力アップLv4・HPアップLv3 / - ペオズ スコルピオンハマー ★ 5 DSハイリスクバーサークLv2 DSローリスク・バーサークLv2 / - ペオズ イチイの杖 ★ 25 クリティカル確率アップLv5キャストキャンセル クリティカル確率アップLv2・キャストキャンセル / - ソードウォーリア専用 名称 レア度 コスト スキル 元スキル / 備考 ユル ミステルテイン ★6 5 剣チャージ速度アップ - / ※店売り ハンマースミス専用 名称 レア度 コスト スキル 元スキル / 備考 ラド ブラディウムハンマー ★6 5 アドレナリンラッシュLv4 アドレナリンラッシュLv1 / ※店売り アサシン専用 名称 レア度 コスト スキル 元スキル / 備考 エオ ブラッディロア ★6 5 ダブルアタックLv1 - / ※店売り エオ ブラッディロア ★6 20 ダブルアタックLv4 ダブルアタックLv1 / ※店売り メイジ専用 名称 レア度 コスト スキル 元スキル / 備考 フェオ ガンバンテイン ★6 10/20 詠唱強化Lv1 or 詠唱強化Lv2/詠唱強化Lv3 or 詠唱強化Lv4 詠唱強化Lv1 / ※店売り アンスル グリダヴォル ★10 35 攻撃力アップLv5詠唱強化Lv3 or 詠唱強化Lv4 攻撃力アップLv4・詠唱強化Lv2/ 無し クレリック専用 名称 レア度 コスト スキル 元スキル / 備考 ユル ブリリアントスパイク ★3 5 ワイドレンジカード - / ※店売り ラグ エクスキューショナー ★3 5 ガード力アップ - / ※店売り マン グランドクロス ★6 5 ぶっ飛ばし性能アップガード修練 - / 無し ウル グランドクロス ★6 5 カウンター性能アップ - / 無し ブリリアントスパイク ★ 5 サンクチュアリ効果アップLv1 - / ※店売り マン グランドクロス ★6 10 サンクチュアリ効果アップLv2 - / ※店売り グレイプニル ★10 20 サンクチュアリ効果アップLv3サンクチュアリ性能アップ サンクチュアリ効果アップLv3・サンクチュアリ範囲拡大/ ※店売り ハンター専用 名称 レア度 コスト スキル 元スキル / 備考 フェオ アールヴボウ ★ 5/15 集中力向上Lv2/集中力向上Lv4 集中力向上Lv2 / ※店売り フェオ アールヴボウ ★ 5 AP回復量アップ集中力向上Lv1 - / 無し ダエグ アールヴボウ ★6 5/10 空中:弓修練/弓修練 弓修練 / ※店売り コメント ここは、コストや性能面で有用と思われる武器抽出カードを記すページです - 名無しさん 2012-02-27 01 47 57 店売り ウル グランドクロス カウンター性能アップ 抽出でコスト5を確認 - 名無しさん 2012-02-29 01 44 55 エオロレディアントサーヴェントクリ確率5クリ確率5コスト20要ダブルアップ2回 - ○ 2012-05-05 22 51 49 名前
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登録日:2010/02/05 Fri 05 16 46 更新日:2024/04/13 Sat 19 47 53NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 BEAT BIRTH DEATH FF FF7 FINAL_FANTASY_Ⅶ J-E-N-O-V-A J・E・N・O・V・A LIFE SYNTHESIS おーいーもー だいたいこいつのせい エイリアン エボルト グロい セフィロス ネイティブ ワーム 二戦目 四戦目 一戦目 越えられない壁 三戦目 完全なるジェノバ 良BGM 遊星からの物体X ……2000年前の地層からみつかった仮死状態の生物。その生物をガスト博士はジェノバと命名した…… ※この項目は作品の核心に触れるネタバレがあります FINAL FANTASY Ⅶに登場するモンスター。 ●目次 概要 生体・能力擬態 リユニオン ジェノバ・プロジェクト 作中における活動セフィロス・コピー計画 ジェノバとの戦闘 本編以外での活動ADVENT CHILDREN REMAKE Rebirth 余談 概要 約2000年前に隕石と共に飛来した異種生命体。 作中でもその正体は完全には解明されておらず、どこから来たのか、そもそも何なのかすら不明。ノルズポル(作中のアイシクルロッジ周辺)に激突し、巨大なクレーター(後の北の大空洞)を作った。 極めて高い知性と、本能的な破壊衝動を持つ非常に危険な生物で、破壊の先の創造などは考えてもいない。 当時はまだ数の多かった古代種をほぼ根絶やしにするも、生き残った古代種によって「空から来た厄災」として封印され、地中深くにて眠りにつく。 が、本編の約30年前に神羅によって発掘され、生体実験の貴重なベースとして利用されてきた。 発掘・研究を担当したのは当時神羅の科学部門主任であったガスト・ファレミス博士。ジェノバという名前も彼によって命名された。 生体・能力 私の望みはな、クラウド…この星を船として、宇宙の闇を旅する事だ。かつて母がそうした様にな…やがて我らは新たな星を見出し、その地で輝ける未来を創造する この星はどうなる? さぁ?お前次第だな… 生物としての特性は、星のエネルギー(*1)を奪って吸収し、その星を乗っ取る宇宙規模の寄生生物。(この設定はACで明かされた) エネルギーを奪われた星は当然死んでしまう為、それぞれの星やそこに生きる生物にとっては絶対的な敵である。 基本的に奪った星をそのまま動かして宇宙を移動→新たな星にそのまま激突するというのがサイクルであり、飛来した星からすると文字通り「空から来た災厄」と言える。 「だったらジェノバの後継者を名乗ったセフィロスがメテオで星を破壊しようとしていたのは矛盾なのでは?」と考える人もいるが、これは滅ぼすためではなくメテオで傷ついた星を修復しようとするライフストリームの力を利用(吸収)するためである。 単体でも生物としては驚異的な戦闘能力を持つが、真に恐るべきはその能力。 ジェノバの特徴的な能力は大きく分けてふたつあり、 1.他者の記憶を読み取り、それに合わせて姿・能力を変える「擬態」 2.例え肉体をバラバラにされても細胞同士が再結合し、元の姿に戻る「リユニオン」 である。 擬態 ジェノバは高度な知性を持っており、他者の記憶を読み取る事が出来る。その記憶を元に自らの姿・声・言動を変質させ、一見すると他の生物になりすます。これがジェノバの擬態能力である。 もはや擬態というよりは変身といった方が近い。 本来、ジェノバは単体でも高い能力を持つ攻性生物である。 だが宇宙は広い。時折、ジェノバをも倒せる能力・文明を持った生命体がいてもおかしくはない。そんな時にジェノバは直接戦うのではなく、まずこの擬態能力を持って相手に近付く。 ジェノバの擬態はほぼ完璧である。何せ相手の記憶を読み取り、その相手に相応しい姿と言動をするからだ。その状態で近づかれればほとんどの相手は警戒を解いてしまう。 作中の2000年前は古代種(セトラ)の最盛期であり、彼らは星との対話能力によって高度な魔法を操ることが出来た。 ジェノバはそんなセトラ達に擬態能力を駆使して近付き、ウイルス(恐らくは自身の細胞)を密かに植え込んだ。植え込まれたセトラ達はモンスターと化してしまい、ほぼ絶滅状態にまで追い込まれている。 FF7本編において、ジェノバが美しい女性の姿をしているのは、かつて擬態したのがセトラの女性だったから。 また、作中ではクラウドから黒マテリアを預かっていた仲間キャラに対してティファの姿を擬態しておびき寄せるという芸当を見せている。 このように、本来のジェノバはどんな姿にもなり得る、不定形の生物であると考えられる。 ジェノバの擬態能力は細胞単位で備わっており、身体の一部だけでも擬態は可能。 また細胞を植え込まれた者も不完全ながら備えており、宝条の実験により廃人と化していたクラウドがティファと会う事で偽装人格を完成させたのも、 ティファの中にある記憶とクラウド自身が理想とする自分像をジェノバ細胞が読み取る事で新たな人格を形成した為。 実はFFTでもやっている(*2)が、さすがにこの時はクラウドの記憶だけで再現するしかなかった事もあってか、「なんかアブない人」扱いされた ザックスの戦闘技術の模倣や、ザックスしか知りえない事をクラウドが知っているのもこの能力によるもの。 物語の最中、各地で目撃するセフィロスもジェノバの分離体による擬態である。 この事が分かっていないと、エアリスの死亡シーン時に「あれ?セフィロスどこいった?」となってしまう。 神羅ビルで起きた怪異も、「セフィロスがやってきてジェノバを持ち逃げした」のではなく、「ジェノバがセフィロスに化けて脱走した」のである。 リユニオン たとえ身体をバラバラにされても細胞同士が呼び合い、いずれ元の姿に再生する(=リユニオン)。 その為、完全に滅ぼす事は非常に難しい。細胞がひとつでも残っていればそこから再生してしまう為である。事実、セトラ達はジェノバを滅ぼすことが出来ずに封印という形を取った。 「呼び合う」範囲についても非常に広く、作中ではほとんど世界の果てと言えるレベルで分かたれていても再生している。 作中で「黒マントの男」(セフィロス・コピー)たちが「セフィロスが呼んでいる」と北に向かったり、セフィロスが生きている事を知ったクラウドがいくらなんでも妙なほどセフィロスに執着するのはこの能力の関係。 ジェノバの細胞を持っている者は本質的に「分かたれたジェノバの一部」であり、リユニオンが開始されれば本能的に終結地点へと向かおうとする。 作中開始時点ではあくまでガスト博士の仮説であり、その研究を引き継いだ宝条にとっても実験レベルの話であった。 そのためかデータはないに等しく、ジェノバのリユニオン地点は胴体のある場所と予想。胴体を神羅本社ビルに運ぶが、実際の集結地点はセフィロスが流れ着いた北の大空洞であった。 これはジェノバの首をセフィロスが持っていた事や北の大空洞が強大なエネルギー場である事、何よりセフィロスの強靭な精神力が影響している。 ジェノバ・プロジェクト 当時魔晄産業によって大きな利益を得ていた神羅は、セトラの伝承にある「約束の地」を「魔晄が無限に噴き出す土地」と解釈しており、その場所を捜し当てる為に発掘作業を繰り返していた。ジェノバもその過程で発見されたものである。 前述した通り、ジェノバはセトラと戦う為に彼らの姿に擬態していた。その為に発掘したガスト博士はジェノバを古代種と誤認してしまったのだ。 ジェノバを発見した神羅は約束の地を探し出す為、古代種再生プロジェクト、通称ジェノバ・プロジェクトを始動。責任者にはガスト博士が任命された。 しかしガストは研究を続ける内に数年で「ジェノバは古代種ではない」と気付き、自責の念から失踪(*3)。 セフィロスには何も告げずに失踪するわ、間違った資料の処分は全くしてないわでセフィロスの闇堕ちフラグが何個か一気に立った プロジェクトはガスト博士の後任候補であった宝条とホランダーに預けられ、それぞれプロジェクトS、プロジェクトGとして進められる。これはガスト博士がいなくなった後の後任決定レースの意味合いもあった。 結果的に「よりジェノバに近い生物」としての数値を出したセフィロスを生み出したプロジェクトSが成功と見なされ、宝条が科学部門の統括として就任することになる。 ジェノバ・プロジェクトとは、簡単に言えばジェノバと同様の生物を人工的に生み出す為の計画である。 「ジェノバの細胞を植え込まれた生物は飛躍的に能力が向上する」という事は実験で分かっていた為、その手法を人間に施術することでジェノバと同様の生物を産み出そうと考えられた。 『S』と『G』の違いはその過程で、対象となる胎児に直接多量のジェノバ細胞を投与するのが『S』、対象の母体の卵子にジェノバ細胞を投与するのが『G』という違いである。尚『S』は実験体である「セフィロス(Sephiroth)」の頭文字であり、『G』は「ジェネシス(Genesis)」の頭文字……ではなく、被験者だった「ジリアン(Gillian)」の頭文字。 結果的に生まれた『S』のセフィロスは成功体として神羅カンパニー内部で育てられたが、『G』で生まれたジェネシスとアンジールは失敗作として神羅関係者の多いバノーラ村で育てられることになった。 ただ両者に共通する点として「対象にジェノバ細胞を投与し、魔晄(ライフストリーム)を照射するとその能力を向上させることができる」というプロセスがあった為、その副産物として強化兵士「ソルジャー」が誕生している。 ただジェノバに関しては神羅にとって極秘中の極秘である為、一般的には「選ばれた兵士に魔晄を浴びせる事でソルジャーになれる」という発表をしていた。 イメージ戦略的な観点から見ても、既に実用化され市民にも馴染み深い魔晄と違って「謎の宇宙生物を実験に使っている」というのは受け入れがたい話だっただろう。 ソルジャーの適正は肉体の強靭さ、良くも悪くもジェノバに支配されないだけの精神力を持つ者(しっかりとした自我を持っている者)、ジェノバ細胞との親和性といった部分が作中で明らかになっている。特にジェノバ細胞への適正は貴重らしく、神羅はその適正を持つ者を半ば誘拐に近い形でソルジャーにしているケースもあった。 一度施術を受けると超人と言っていい身体能力を得る。事実作中に登場するザックスを始めとするソルジャー達や同様の処置を受けたクラウドは人間を大きく超えた身体能力を発揮しており、ザックスはOVAにおいて「一般兵が俺に勝てるか」とも発言しているので、最早その能力は別格と言える。 処置の度合いによっては不老不死にさえなるようで、セフィロスの母体であるルクレツィアはセフィロスへの処置の影響で不老不死の肉体となった身体を嘆き、自身を僻地の祠にある水晶中の中に封じている(*4)。 ちなみにあの黒マントの男達は突如あんな恰好がしたくなったらしく、ジュノンで武器屋を営んでいる元ソルジャーの老人はジェノバに支配されないだけの精神力を持っていたが、終盤で恰好だけ黒マントになった。誰がリユニオンで来たのか分かりやすいとはいえ、ジェノバの本能的なものだとはあまり想像出来ないので黒マントはセフィロスの趣味だろうか? 作中における活動 生体実験の貴重なベースとして扱われていたジェノバは、ニブルヘイムにある旧神羅研究所(通称神羅屋敷)での研究後、同地にある壱番魔晄炉の奥深くに秘匿される。 その存在は神羅のトップシークレットであり、社長であるプレジデント神羅を除けば科学部門の数人しか知らないものだった。 しかし本編より5年前、ニブルヘイム魔晄炉の動作異常を調査するという任務にてセフィロスとザックス、クラウドはニブルヘイムに出立。 動作異常の原因は魔晄炉を利用した宝条の実験だったが、その光景――魔晄漬けにされた結果モンスターと化した人間を見たセフィロスは、薄々感じていた「自分と他者との違い」を直感して錯乱。 神羅屋敷にあったジェノバ・プロジェクト当時(ジェノバを古代種と勘違いしていた頃)の資料を狂ったように読み漁り、自身の出生の秘密を知ってしまう。 そしてセフィロスは「自分こそが古代種であり、この星の正当な支配者」と謳いはじめる。 ジェノバを母と考えるセフィロスは豹変してニブルヘイムを焼き討ちし、魔晄炉内のジェノバを回収しようとするが、ザックスやクラウドの反撃に遭いやむなく頭部を切り取って持ち去ろうとしている。 ちょっと余談。 CCFF7ではこのシーンが高クオリティCGで再現されているが、クラウドを刺そうとしているセフィロスが持つ頭部に注目。 何か見えてはいけない部分が見えている。具体的には頭の中身。 バイザーの奥はああなっていたのか…… 更に余談だがこのシーンのムービーが非常に有名な為、「ジェノバ=オイルを目から垂れ流す人形」と勘違いしている人も多い。実際にはその奥でカプセルに入っているのがジェノバである。 セフィロスはザックス・クラウド両名の奮闘によりジェノバの首と共に魔晄炉から転落、ライフストリームの中に落下する。 通常の生物ならばその時点で精神崩壊するかライフストリームに溶けて消えてしまうが、瀕死でありながらセフィロスとジェノバはリユニオンを開始。 再び星に災厄を撒く為に活動を開始する…… 一方、首をもぎ取られた胴体の方は宝条によって神羅カンパニー本社ビルに持ち帰られる。これはセフィロス・コピー実験に利用する為と、リユニオンの仮説を実証しようとした宝条が「リユニオンするならば胴体を中心として行われる=神羅本社にソルジャーやセフィロス・コピーが集まる筈」と考えた為である。 しかし前述の通り実際にはリユニオンの中心地点は(他にもいくつかの要素があるが)ジェノバを支配していたセフィロスを中心として行われた。 結果として、リユニオンの最終地点はセフィロスが眠る「北の大空洞」となった。 セフィロス・コピー計画 ニブルヘイムにおいてセフィロスを失った宝条が新たに、そして勝手に始めた計画。これは神羅カンパニー社長であるプレジデントすら知らない。 知っているのは宝条と、その計画に携わった科学部門の人間だけである。何故かあの男ミョーなところで人望があるのかマッドな連中が集まりやすいのか、宝条の信奉者を中心に計画が行われた。 実験そのものは「人間にジェノバ細胞を投与、魔晄と照射する」という、ソルジャーの製法と全く同じもの。 違うのは、その対象となる被験者はソルジャー適性を持たない人間を故意に選んだという点である。 適性のない人間にソルジャーと同じ製法を施した場合、その人物は自我をジェノバ細胞に蝕まれてジェノバの影響力を強く受ける。つまり、人間の形をしたジェノバ細胞のサンプルと言っても過言でない状態になる。 これにより宝条はリユニオンの仮説を実証しようとした。セフィロス・コピー達が神羅本社ビルに集まるようなら、宝条の「ジェノバの胴体を中心にリユニオンが行われる」という説の証明になるからである。 本来こんな計画はいくら神羅でもまかり通らない。 何故なら神羅カンパニーは確かに非道なこともたくさん行っているが、それはあくまでも商売の一環だからである(宇宙開発の様な一部は夢に基づくものもある)。 この計画は倫理的な問題を置いてもメリット・デメリットが全く見合っていない。そんな怪しい人物を量産しようものなら隠蔽が難しいし、多数のジェノバを誕生させるにも等しい行為なので管理が難しいところが危険だし利用するどころではないためである。 ただ、宝条はこれらを見越してか、主に元ソルジャーで「劣化」を起こした者、ニブルヘイムの事件を隠蔽する為に本来なら「処理」されるはずだった村人を対象に実験を行っていた。彼らは表向きにはもはや「存在しない人間」だからである。 そうして生まれたコピー達は経過観察を兼ねて各地に配置され、リユニオンが開始するまでは「よく分からないが病気の人」として扱われることになった。 尚、観察を担当していたのも神羅関係者だが、彼らは計画の事は知らなかった様子。あくまで状態を観察し、何か動きがあれば科学部門に知らせるという形だったようだ。 尚、原作では上記の通り「ソルジャーと同じ製法を施した」という事になっていたのだが、スピンオフである『CRISIS CORE』(CCFF7)においてはジェノバ細胞ではなくセフィロスの細胞を使ったという事になっている。 その為に肉体的にもソルジャーとはまた別の存在となっており、より「セフィロス・コピー」と呼ぶにふさわしい存在となっている。 ちなみに本来の趣旨からはズレるはずなのだが、宝条はニブルヘイムで生き残ったザックスとクラウドにも同様の処置を施している。 恐らくはどうせふたりも口封じに処理されるのだから興味本位でついでに実験したという所だろうか。実際、このふたりだけは他のコピーとは別に神羅屋敷で経過観察を受けていた。 ただザックスは既にソルジャー、しかもクラス1STという心身共に強靭な人物だったために自我に影響は受けなかった。(*5) 一方でクラウドはソルジャーの適正試験でハネられていた為、その精神面での脆さも手伝って重大な影響を受けた。自我を蝕まれるどころか魔晄中毒も相まって完全に崩壊し、自身で身動きも取れない廃人と化していたのである。 セフィロス・コピーには実験ナンバーを示す刺青が施されるのだが、ザックスとクラウドには施されていない。 これは前述した通りふたりが本来の実験の趣旨から外れており、更には実験としても失敗作に終わったからである。 ジェノバとの戦闘 作中ではジェノバの名を持つモンスターとは4回戦うことになる。 最後のSYNTHESISを除き、すべてセフィロスへの擬態を行っており、戦闘時にその姿を変える。 •ジェノバ・BIRTH 「生誕」の名を持つジェノバ。 ジュノンからコスタ・デル・ソルへ向かう運搬船で戦う。 この場面でクラウドは「セフィロスがジェノバの腕を持っていた」と勘違いしていたが、実際には腕が自分で変異したもの。 •ジェノバ・LIFE 「生命」の名を持つジェノバ。 忘らるる都・水の祭壇で戦う。 エアリスの死というショックな局面、エアリスのテーマが流れる中で戦うので印象に残っている人も多いのでは? 「死」の後に「生命」の名を冠した敵と戦うのは非常に皮肉な話なのだが、スタッフはこれを狙ってやったのだろうか…… •ジェノバ・DEATH 「死」の名を持つジェノバ。 竜巻の迷宮で戦う。 •ジェノバ・SYNTHESIS 「統合」の名を持つジェノバ。 これまでのジェノバは形状が全て同様の色違いなのだが、こいつだけ形状が大きく異なる。 具体的には球状の物体に人間の女性の胴体と触手が生えたような姿。他のジェノバも結構なグロテスクさなのだが、こいつはまた別の生理的嫌悪感を催す形状である。 星の体内で戦う。 専用BGM「完全なるジェノバ」が流れる。(「闘う者たち」のアレンジ) この戦闘において召喚獣「ナイツオブラウンド」を使用するとセフィロス戦でのHPに補正が付くという隠し要素があるのだが、PTが十分に強化されていれば補正数値は誤差みたいなもんである。むしろ全員レベル99で付く補正の方がよっぽど補正数値としては充分役割を成している。 最終的な敵が『ジェノバ』ではなく『セフィロス』となる為、この時点でジェノバには星の大敵という役割はない。 ただしセフィロス自身が自分のことを「ジェノバの後継者」と自認している為、単にその役割は引き継がれたとも言える。 本編以外での活動 ADVENT CHILDREN 本編から2年後を描いたFF7ACでは、ルーファウス率いるタークスがジェノバの首を回収。 クラウドの新たな戦いが始まる切っ掛けとなる。 ちなみに本編の戦いはその大本にジェノバが関わっていた為、『ジェノバ戦役』と後に呼ばれている。 作中だけ見ているとまた神羅が余計なことをやらかしただけに見えるが、小説版『On the Way to a Smile』及び『ザ・キッズ・アー・オールライト』ではルーファウスとタークスが未だジェノバとセフィロスの脅威が去っていない事を実感し、その調査の一環でジェノバの首を(しかもほぼ偶然に)回収していた。 つまりほぼ完全に善意である。 同時にセフィロスの遺した思念体もジェノバの首の存在は把握していた為、あの騒動が起きるのはほとんど必然であった。 むしろ回収してなかったら思念体三人を倒す為の隙が与えられなかった可能性の方が高い。全員リユニオンしたら復活するのはセフィロスどころじゃ済まなかっただろう。 こちらではカダージュがリユニオンする為に使用され、セフィロスが復活する為の因子となる。 ただ、原作の通りセフィロスが既にジェノバを支配しているため扱いもほとんどセフィロスの一部であるため、謎の宇宙生物としての存在感はほとんどないに等しい。 尚、更に1年後を扱う『DCFF7』ではジェノバ細胞を用いないソルジャーとしてDGソルジャーなるものが登場した。 何故かジェノバ由来のソルジャーは女性が登場せず、DGソルジャーには女性が存在する。この点について何か理由があるのかもしれないが、公式から特に説明はない。 ただソルジャー適性を持っている女性も相当数が神羅に誘拐されていた事は明らかになっているので、男性しかジェノバ細胞への適性を持っていないという訳でもないらしい。 FF7ACやCCFF7では美しい女性の姿(グロいが)で映っているが、これは前述の擬態能力によって古代種の女性に化けているだけで本来の姿ではない。 では本編で戦う姿が本来の姿かと言えば確証はなく、最早「本来の姿」というものが意味をなさない程に擬態を繰り返していると思われる。 ある意味、FF7の中心にして最大の謎。 どこから来たのか? 一体何なのか? 他に同種の生命体が存在するのか? コンピレーション作品での解明が望まれる存在である。 REMAKE 2020年発売のリメイク版においては、新たな形態として『ジェノバ・Beat』が登場。名前は「胎動」の意。 原作ではミッドガル時点でジェノバとは戦わない(*6)のだが、今作において神羅本社ビルでの戦闘が追加された。 セフィロスに擬態してプレジデント神羅を殺害した後、姿を変化させてクラウド達との戦闘となる。 その姿は原作におけるBirth~Deathを高解像度化したような姿であり、より生物的な嫌悪感を持ったものとして描かれている。 今作ではセフィロス・コピー達も名前付きで何人か登場しており、クラウドが7番街で借りていたアパートの隣人であるマルカートが変化したものとなっていた。 「セフィロス・コピーがセフィロスやジェノバの姿に変化する」というのも今作で初登場した要素なのだが、これが単に現在における再解釈の結果なのか、それとも原作との「違い」のせいなのかは不明である。 Rebirth 2024年発売のFF7Remakeの続編、FF7RebirthではジェノバBirth、ジェノバLifeの二体が登場する。これらのジェノバの見た目は原作やリメイクのジェノバBeatとは大きく異なっている。 ジェノバ Birth 原作の運搬船に相当するチャプター5の第八神羅丸のボスとして登場する。 第八神羅丸でチトフ船長の銃撃で重傷を負った4人のセフィロス・コピーが、所持していたジェノバの腕と融合し、ジェノバbirthとして変異する。 第一フェーズは天井にぶら下がっている状態だが、第二フェーズでは人間の腕のような器官を大量に生やしたり、足を使って歩き出すなど、ジェノバは不定形という性質が示唆される。 ジェノバ Life チャプター14 忘らるる都にてエアリスを刺殺したセフィロスが変異し戦闘に入る。 もはや原作の面影はなく、より悍ましい姿で登場する。 フェーズが進むと両翼から巨大な翼を展開し、空中戦に突入する。 ジェノバ細胞を埋め込まれたジェネシスやセフィロスといったソルジャーは片翼を生やしているので、翼はもともとジェノバの性質の一つなのかもしれない。 余談 ジェノバの戦闘曲である「J-E-N-O-V-A」はFF7屈指の名曲として人気が高い。サイケデリック&ハイテンションな曲調がバトルを盛り上げてくれる。FF7ACではカダージュ戦にてアレンジバージョンが流れるが、こちらは軽快なハードロックアレンジであり、ギターがイイ味を出しているので是非聴き入って欲しい。 『REMAKE』では新たに「J-E-N-O-V-A―胎動―」というBGMが流れる。こちらは最初の方こそ重々しいアレンジサウンドなのだが、戦闘の終盤フェーズでお馴染みのメロディーが高解像度で流れるという仕様。原作ファンなら否が応でも盛り上がること請け合いである。似たような構成は「片翼の天使」にも見られる。 FF7候補として開発が進んでいた作品『ゼノギアス』のデウス(ゼノギアス)や、その作品の開発チームが元々発足した『クロノ・トリガー2』の前作『クロノ・トリガー』のラヴォスとの類似点が話題になることもある。いずれも「星に寄生する」「進化・再生・変身能力を持つ」「何らかの実験に使われる」など、非常に共通点が多い。ただ当時はいわゆるノストラダムスブームだったこと、『遊星からの物体X』等の名作SFから強く影響を受けていることが大きく、たまたまモチーフが被ったという可能性もある。……というか、割と当時あたりがこういった敵のブームのはしりだった。 実はFF7初期のプロットでは、ジェノバは生物ではなく異能として扱われていた。脳や遺伝子のある一部分として扱われ、古代種がその詳細を緻密に記した書物の名が『ジェノバ』であったことから、超能力としての名称が広く使われるようになった。セフィロスは人工的にこのジェノバを覚醒させられた狂気の男という設定だったのである。このあたりは前作『FF6』や、同じスクウェアの『パラサイト・イヴ』などにも通じる部分と見ることもできる。マテリアも、このジェノバを元にした人の念の集合体という設定だった。 ところで、お前は追記・修正に参加しないのか? wiki篭りは追記・修正するのだ。wiki篭りは追記・修正して集いから来たアニヲタとなる。 もしお前が自覚するならば……項目を編集するがよい △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 元ネタは遊星の物体Xらしい… -- 閲覧者 (2014-02-20 20 21 44) 正宗持ってるあたり無機物もコピーできるみたいだな。 -- 名無しさん (2014-06-13 23 08 56) 擬態だが、よく見ると中々の美人。 -- 名無しさん (2014-07-02 22 23 04) 全ての元凶のはずなんだけど大半は利用しようとして破滅してるからこいつが悪いって印象が薄い気がする -- 名無しさん (2014-07-02 22 42 37) こいつのCGが当時めちゃくちゃ怖くて一時期FF7を中断した -- 名無しさん (2014-08-27 00 20 08) ウルトラシリーズとコラボすれば、カオスヘッダーの前身(失敗作)とか宇宙に散らばったレトロウィルスとかいろいろできるのに!! -- 名無しさん (2014-12-21 11 51 39) コラボだったら同じスクウェアの、似たような存在であるクロノシリーズのラヴォスと共演してほしい。 -- 名無しさん (2015-02-04 20 01 42) こいつの正体って何処かの星のオメガやカオスに当たる存在が、妙なエラーを起こしたものなのかな? -- 名無しさん (2015-04-30 00 52 30) ジェノバさんを悪く言わないように書くとしたら、ジェノバさんは手塚治虫のムーピーのような生物で隕石の形した船で星間移動してた。戦闘民族セトラが隕石のマテリアというか術(大規模)を使ったので、隕石型宇宙船は使用不可・大気圏で燃え尽きる。 -- 名無しさん (2015-05-03 11 25 47) その後自身が持っているウィルスにセトラが免疫持ってなくて壊滅したってことじゃね -- 名無しさん (2015-05-03 14 05 02) 事実上、FF7のシナリオにおける一貫した敵役。作中では「セフィロスが逆にジェノバを支配して~」という解釈だが、ジェノバの設定からして無理があると言わざるを得ない。キャラクター推しという薄皮を剥ぐと見えるのは、外宇宙からやって来た超生命体が原生生物の文明を利用して惑星を食い尽くそうとするのを防ぐお話が残る。 -- 名無しさん (2015-07-06 16 37 47) ↑設定上無理あったっけ? Ⅶ関係最後にちゃんと触れたのずいぶん前だから忘れてる設定あるかも -- 名無しさん (2015-07-06 16 57 26) オラクル細胞もコイツと比べれば可愛い方だよ -- 名無しさん (2015-07-06 19 47 22) LIFE、生命の名前を関しているのに戦うシチュエーションがとてつもない皮肉になっているのが何とも・・・ -- 名無しさん (2016-01-21 20 28 48) 宇宙(天)から来たナニカに不思議成分を仮託するというのはⅦ以前のFFでもよく見られたことだっけな。Ⅳとか主人公自身半分異星人だったし -- 名無しさん (2016-01-22 10 09 41) ↑5:無理があるという訳ではないけどセフィロス等FF7関係の敵役の一応の目的である「メテオで傷付いた星からライフストリームを吸収する」とか「星を宇宙船代わりにして宇宙を旅をする」だのはセフィロス達ではなくジェノバの意志(本能)である方がしっくりする。(セフィロスはクラウドに魔恍炉に落とされてから大空洞に流れ着くまで星の知識を得ていた可能性も高いが) -- 名無しさん (2016-01-22 14 21 11) リメイクだと更にグロテスクになってそう。形態も増えたりするかもしれないし -- 0803 (2019-06-21 01 07 30) 4TAのクリエイターと関連はあるのか 同族同士がどこかで邂逅してるとか… -- 名無しさん (2019-08-26 22 25 30) リメイク版でエアリスが見たジェノバがセフィロスとモンスター以外にもう一人いたけどあれ誰だったんだろう? -- 名無しさん (2020-04-18 17 30 10) ↑↑↑↑ニブルヘイムでクラウドに倒されてライフストリームに落ちた時点でセフィロスは死亡しており、その後大空洞で待ち構えているセフィロスも、一騎討ちで戦うセフィロスも全てジェノバが自身のアバターとして皮を被っている説があるけど、自分もこれ推しているな -- 名無しさん (2020-04-18 21 03 33) ↑4 PS版とは大きく異なりグロい容姿になってた -- 名無しさん (2020-04-25 13 29 42) リメイク版に出てきたジェノバの名前がBeat(胎動)。順当に行けば次に出てくるのはBirth(誕生)だから、生まれる前に脈を打ち出したって事か -- 名無しさん (2020-05-03 23 12 42) GガンダムのDG細胞を連想させるところも多いな。擬態能力があるとか、細胞の力でパワーアップしたり強い精神力があれば細胞に支配されないとか -- 名無しさん (2020-05-25 06 56 26) クラウドが女装できたのもジェノバ細胞って奴の仕業なんだ -- 名無しさん (2021-03-02 23 12 44) 宇宙から来て擬態できると聞くと、ワームを思わせる ワームの方が後だけど -- 名無しさん (2021-04-05 16 41 01) しいて言うならジェノバは今まで本体が分かれても意志は共通だった、けどジェノバB(こいつ)とジェノバA(セフィロス)でジェノバAの方が行動するのに向いてるから意識渡してるみたいな?単純に同じ意識だけど人間と言語同じだからそう見えてるだけかもしれんが -- 名無しさん (2022-04-24 19 10 18) エボンの転生体って裏設定… -- 名無しさん (2022-06-05 21 20 27) ↑3 星のエネルギーを奪う辺りはエボルトにも似てると思う -- 名無しさん (2023-12-04 16 41 38) 得体の知れなさがいい -- 名無しさん (2024-02-08 00 22 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pkmnbw2/pages/80.html
*概要 今作もCギアのワイヤレスからハイリンクに行くことができる。 前作と違い今作はミッションをひとりで行うことも可能になり、やりやすくなった。
https://w.atwiki.jp/kwbthrms/pages/601.html
ジャンク・ボンドとは「投資不適格」という格付けをされた債券のことで、これらは通常、単品で投資するにはあまりに危険がありすぎる「ハイリスク・ハイリターン」の債券とされています。 【参考サイト】 http //xn--e-hg7an88c6i1bi2c.com/6.html http //allabout.co.jp/glossary/g_money/w001667.htm 【担当】 1.澄川